こんにちは(^-^)bギタークルーの青柳竜市です。
会場に足を運んで下さった皆様、本当に本当にありがとうございました。
公演の序盤は指の事もあり、不安と緊張から安定感のない演奏でどうなる事かと思っていましたが、今回の作品で指の腱が切れて終るなら終ればいいと、死ぬ覚悟が出来てからは指の痛みはあっても、気持ちが軽くなり覚悟が決まると演奏も決まってきて、改めて人間は心の在り方が大切なんだとこの舞台で教えて頂きました。
今回の旅を終えて、残念ながら(笑)指は死なずに済んだようです。
しばらく、治療に専念してまた、クルー達に逢えるように精進して行くつもりでいます。
松高氏、山下透先生、この舞台に係わるスタッフ、大好きなクルー達、そしてこの旅をご一緒して下さった沢山のお客様、愛してます！ありがとう(*^ー^)ノ♪。
最後に、差し入れを下さった縄田さんのファンの方、むらさきさん、みどりめさん、どうもありがとう。とっても助けられました。
後、靴の事を書かれていた方がいたので言っておきます。adidasで正解でした。
コメント
前回の記事を読ませて頂いた上で
今回千秋楽まで舞台を観させて頂きました。
毎回毎回魂のこもった演奏、
自分は音楽に対しての知識などありませんが
そういったものを心から感じました。
あの演奏があったからこそ
Life pathfinderの作品を楽しめ、
そして感動できました。
本当に良い時間をありがとうございました☆
指のほうも大変だとは思いますが、
早く治ることを祈ってます。
前回の記事は読まさせて貰っていましたが、舞台上では指の状態何て一切感じさせない演奏でした。
音楽の事はド素人ですが、あの生演奏の迫力があった事は、本当に大きかったです！
他の舞台が物足りなくなってしまいそうです。
また何かの機会に演奏が聞けたらと思います！
感動をありがとうございました。
あれからどうしただろうと
覗きに来ましたブログ
まだ最終日から皆さんの思いが繋がっていて
お返事まであって
繋がったうちのひとりのように思えて嬉しく また書かせて頂きました
なお繋がっている青柳さんの指の腱が
生き生きとまた
音を探してやっていけますように！