死出の旅。再び〜番外絆

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僕ーす!青竜です。
色々と好きな事書いてきて思うのはただ、ただファンの方とアーティスト達の絆に、僕は毎日胸キュンどぇーす(^-‘)b(照れ臭いでーす)。
真山君や伊崎ツインズ、他のクルー達の絆も1人1人、つむがれて段々と素敵な、虹色になって来ました(^o^ゞ。
昨日の稽古では、泣いたクルーもいました。
任された責任を背負えない、自分への悔し涙だったり…クルー達の放つ才能への、感動だったり……。

  

写真の説明はしませんよーみなさんなら、写真の中に絆を見付けられますね。
ひとつだけ確かな事はプロの現場では、誰かを支えたり、教え合ったりする事は、ほぼありません。(そう言うの僕、嫌いどぇーす)
人は、平等に死んでいきます。
実は手に触れ、目に見る事の出来ない絆や愛、様々な記憶以外の物は、無くなります。
メモリー……(^-^)/。
皆さんは、自分が死ぬ瞬間に、温かな仲間との絆や、愛情に包まれた記憶の中で、逝きたいと思いませんか?(*^o^)/\(^-^*)。
芸術はそれを表現する事が、本分だと思ったりしてます。
違うかなぁσ(^_^;)?。

コメント

  1. ユッキン より:

    お疲れ様です!何だか、とても涙が出そうな感じですね!!(T_T)目に見えないものを表現するのは、大変ですね!絆って凄い!いつしか、愛情に変わりますもんね!クルーの皆さん頑張って下さい!(o^∀^o)

  2. まゆこ より:

    絆っていいですね!!
    私は、この舞台が心に残る素敵な
    作品だと思っています♪

  3. パーセント より:

    同じ1つのものを作り上げる仲間だからこそ助け合ったり支え合ったり教え合ったりするモンだとばかり思っておりましたが、そうじゃないんですね。
    プロの現場って厳しい・・・というより冷たいんですなぁ・・・
    その上で、温かな仲間との絆や、愛情に包まれた記憶の中で死にたい・・・・・・?
    文面を読む限り真意はなかなか掴めませんが、それは本編を見れば分かるのかなという淡い期待を持ちつつ当日に期待したいと思います(笑)

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