死出の旅。再び〜番外

青柳竜市ですm(_ _)m。
今回は番外という事で、制作の裏側にスポットを当てようかと(^-^ゞ。
制作プロデューサー
岩淵 規さん

CAP 松高と音楽監督の透先生は、チョロッとブログにアップされてますが、岩淵さんは今回初登場！(本人確認なし)
キューピーちゃん!?
あっ すみませんm(_ _)m。つい……。
制作の仕事で最初の作業は、キャスティング、オーディション告知だったりします。
今回のクルー達も、何百人もの選考を乗り越えた、言わば代表選手だったりします。
例えば、僕が伊崎ツインズを呼びたいと言うと、制作会議に掛けられます。
(僕も同席させて頂きました)
その中で、作品の主旨に合っているか等、様々な事が議題に上がり話し合われた上で、キャストアップになります。
伊崎ツインズに限らず、主役の真山君や他の、メインキャストの方達も、同様の過程を経て、キャストアップされました。
キャスティングにおいて、岩淵さんの活躍無しに、メインクルーのキャストアップは成し得ません。
発案は1人でも、実現に向けて様々な方の、努力と尽力があって初めて、このLIFE PATHFINDERは成り立っています。
プロデューサーの仕事は他にも、まだまだありますが、奇跡のJBスリートップも岩淵さん、各所属事務所の担当者の方、マネージャーの方のご尽力を頂いて、実現する事が出来ました。
僕が好き勝手に、キャストをブログに紹介出来るのも、キャスト達所属事務所の、温かく、見守ってくれる姿勢あってこそです。
本当に、ありがとうございますm(__)m。
今回の作品のテーマは、人はいかに生きるかではなく、人はいかに死ぬかです。
後悔しない、ラストに向けて僕達のLIFE PATHFINDER号は動き始めています。